穏やかに波を待ち、
迅速に現場を動かす。
制度と仲間に支えられた日々
東京第二支店 リニューアル事業部
K.S(キャリア採用/2015年入社)
S・BLCに入社した理由、きっかけ
元々は派遣社員として1年半ほど勤務していましたが、当時の仕事を通じてもっと能動的に、責任を持って業務に取り組みたいという思いが強くなり、正社員への道を選びました。前職では住宅系の新築に携わっていましたが、当社でリニューアル工事の奥深さに触れたことも大きな転機となりました。転職時に最も重視していたのは会社の安定性です。親会社である清水建設の関連会社というバックボーンは大きな安心感がありました。実際に、仕事が途切れることなく次々と舞い込んでくる環境や、体制が整っている点は非常に魅力的です。腰を据えて長くキャリアを築いていける確信を持てたことが入社の決め手です。
これまでに印象に残っている仕事
約8億円規模の耐震改修工事が最も印象深いです。現場代理人として統括管理を任されましたが、限られた工期とスペースの中で多くの協力業者が入り乱れる難易度の高いプロジェクトでした。まるで複雑なパズルを解くように、業種間の優先順位を判断し、工程を細かく調整し続ける日々でした。発注者からは厳格な工期厳守を求められていましたが、密なコミュニケーションを通じてニーズを汲み取り、課題を一つずつ乗り越えていきました。無事に完遂し、お客様から厚い信頼をいただけた時の喜びは忘れられません。この縁でその後10年間継続してお仕事をいただけていることは、大きな財産であり自信です。
仕事をするうえで大事にしていること
「発注者の立場に立って考えること」を最も大切にしています。現場では安全、工程、品質、原価など管理要素が多岐にわたりますが、お客様がその時々で何を最優先に求めているのかを整理し、先回りして行動することを意識しています。特に報告のスピード感は、信頼を築く上で欠かせないポイントです。また、現場での接し方も工夫しています。リニューアル工事は現場ごとに状況が異なり関わる人も様々ですが、経験を積む中でこのタイプの方にはこう接しようという自分なりの引き出しが増えてきました。表面的な言葉だけでなく、臨機応変に本音の部分を大切にするコミュニケーションを心がけています。
S・BLCのここが自慢!
最大の魅力は、困った時に相談しやすい人間関係が当たり前にあることです。規模が大きすぎないからこそ、誰が何を得意としているか把握しやすく、すぐにアドバイスをもらえる安心感があります。互いにサポートし合える文化があり、「自分が休んだら仕事が回らない」というプレッシャーを感じることもありません。福祉面も手厚く、育児や介護の制度が実際に活用されています。私自身も利用しましたが、時間単位で取得できる柔軟さがあり、会社側も理解を示してくれる空気感に何度も救われました。清水建設グループの福利厚生の恩恵を受けつつ、風通しの良さを併せ持っているのが当社の強みです。
ある日のスケジュール
- 08:00出社
- メールチェックから朝の仕事が始まります。
- 08:30朝礼
- 協力業者毎に作業内容・安全事項・人員等を確認(後にKY実施)
- 09:00現場巡視
- 安全・工程・品質の確認
- 10:00事務作業
- 協力業者との契約業務・得意先への追加増減見積の作成など
- 12:00昼食
- 13:00現場調整
- 作業の進捗・搬入出の確認・問題点の洗い出しなど
- 14:00現場定例
- 工程進捗の報告・疑義事項の確認など
- 16:30事務作業
- 定例会議議事録作成・現場関係者打合せなど
- 17:00退社
- 退社後は近くの居酒屋で同僚と懇親会。最近クラフトビールの美味しさに気付きお店を開拓中。
休⽇の過ごし⽅
プライベートでは、10年ほど前からサーフィンに熱中しています。休日には千葉や茨城の海へよく出かけており、まとまった休みがとれた時は地方へ遠征してます。最近では九州の宮崎(波ヨシ!!酒ヨシ!!肴ヨシ!!でおすすめ)へよく行ってます。海の上で波を待っている時間は、仕事の忙しさを忘れてリフレッシュできる最高のひとときです。
