技術管理本部 設備部 R.Y

図面から施工不良を未然に防ぐ。
自らの提案で現場の品質を支えるやりがい

技術管理本部 設備部

R.Y(キャリア採用/2025年入社)

S・BLCに入社した理由、きっかけ

前職では中型規模の新築工事で主に機械設備を担当していましたが、より新しい領域に挑戦したいという思いが強くなり、転職を考え始めました。S・BLCを選んだのは、建築・機械・電気という建築工事の重要要素をすべて管理できる環境に魅力を感じたからです。入社を決めた背景には、仕事を通じて以前から当社と関わりがあり、社内の雰囲気や仕事の流れをなんとなく理解していたという点も大きかったです。ちょうど自分のキャリアについて考えていた時期に、一緒に仕事をしていた方から「こういう道もあるよ」とお話をいただいたのが非常に良いタイミングでした。自分の経験を活かしつつ、改修工事や未経験の設備領域へステップアップできる確信が持てたことが入社の決め手です。

これまでに印象に残っている仕事

現在はRN(リニューアル)現業における設備のサポートや品質管理を担当しています。特に印象に残っているのは、既存図面から配管や配線を読み取り、現場の状況に合わせて柔軟に対応する業務です。前職では扱わなかった電気設備の知識や、改修工事特有の制約がある中で試行錯誤することは大変ですが、取り組んだことで自身の新たな可能性を見出すことができました。具体的には、施工前に問題点を抽出して品質事故を未然に防止する検討会を開催したり、現場巡回で得た気づきを分析して現業部署へ展開したりしています。図面検討の段階で施工不良を防止するためのポイントを明確にし、得意先に対しても設備面での提案を行っていくプロセスに、これまでにない大きなやりがいを感じています。

仕事をするうえで大事にしていること

私がすべての工事において大切にしていることは二つあります。一つは「一人で抱え込まないこと」です。分からない点や発生した問題を自分だけで解決しようとせず、組織として対応する意識を持つことで、早期解決に繋がり自身の負担も軽減されると考えています。もう一つは「終わらない現場はない」というマインドセットです。工事には必ず何らかの苦しい局面に直面しますが、この考え方を持つことでメンタルを維持し、次の工程に進む力が湧いてくると考えています。また、私は少し人見知りな面があるのですが、自分でも驚くほど早く職場に馴染むことができました。組織の力を借りながら、BIMなどのDXによる効率化も視野に入れ、総合的な視点で管理することを常に意識しています。

S・BLCのここが自慢!

S・BLCの最大の良さは、個人の裁量が大きく、新しいことにチャレンジさせてもらえる環境と、それを支える周囲の風通しの良さです。中途入社の私に対しても非常に温かく、驚くほどスムーズに馴染むことができたのは、社員同士の距離感が近い当社ならではの魅力だと感じています。また、休日がしっかりと確保できる体制が整っていることにも、働きやすさを実感しています。しっかりと休める環境があるからこそ、日々の業務に対しても心理的な余裕を持って向き合うことができ、向上心を持ち続けながら仕事に取り組めています。会社全体として、社員が無理なくステップアップを目指せるようなバックアップ体制と、それを尊重する穏やかな雰囲気が醸成されています。

ある日のスケジュール

08:30出社
メールチェックと今日のすることを前日のメモ等を振り返り整理します。
08:45上⾧報告・連絡
これまでの事や今後の業務について報告や、上⾧へ相談をします。
09:00事務作業
検討会の資料の作成や、工事の懸案事項を検討します。
11:00相談
検討中の内容等を部内で相談します。
12:00昼食
事務所近くのお店に食べに行きます。
13:00現場巡回・定例
施工中の現場では検査の立ち合いや、総合定例への出席もします。
16:00協力業者ヒヤリング
現場の状況を聞き、抱えている問題点を抽出します。
17:10退社
今日の出来事をまとめ、明日のやることをまとめ退勤します。

休⽇の過ごし⽅

S・BLCに入社してから休日がしっかり確保できるようになったことで、プライベートの過ごし方に大きな変化がありました。自分の時間を楽しむという余裕が持てるようになり、最近ではアニメ鑑賞などの趣味に没頭することで、仕事モードから頭を切り替えることができています。また、生活にゆとりができたため、これからはジムに通って体を動かすことも考えており、新しい習慣を始めたいという意欲も湧いています。オンとオフのメリハリを明確につけられるようになったおかげで、休日が終わった後も新鮮な気持ちで業務に臨むことができています。充実したプライベートがあるからこそ、仕事での新しい挑戦に対しても常に前向きに取り組むことができています。

休⽇のワンショット