清水建設グループの強固な基盤で、
将来も必要とされ続ける確かな仕事を
東京第二支店BM事業部2部
K.T(新卒採用/2018年入社)
S・BLCに入社した理由、きっかけ
就職活動の軸として、私は何よりも「事業の安定性」を重視していました。その中で当社を選んだ最大の理由は、清水建設グループという強固な基盤に加え、建物が存在し続ける限りメンテナンスの仕事はなくならないと感じたからです。形あるものは必ず修繕が必要になりますが、その維持管理を担うこの業界は、将来にわたって必要とされ続ける確かな仕事だと確信しました。また、当社がBM(ビルマネジメント)とRN(リニューアル)の両輪で事業を展開しており、多角的な視点から建物を守れる点も魅力でした。清水建設が建てた高品質な建物を、自分たちの手で長く維持し続けていくという責任感ある役割に惹かれ、入社を決めました。
これまでに印象に残っている仕事
入社後、半年間の新築立ち上げ現場を経て配属された江東区の事務所ビルでの業務が、私のキャリアにおいて最も深く記憶に刻まれています。2019年1月から約7年間という長期間にわたり一つの現場を担当し、つい先日までその建物の維持管理に全力を注いできました。配属当初は設備に関する膨大な知識を覚えることで必死でしたが、長く通い続けることで、建物の些細な経年変化や修繕・部品交換の適切なタイミングを「1から」学んでいくことができました。一つの現場に腰を据え、お客様や協力業者の方々と長年顔を合わせる中で、「Tさんなら任せられる」と言っていただけるほどの深い信頼関係を築けたことは、何物にも代えがたい私の自信となっています。
仕事をするうえで大事にしていること
建物管理は人と人との業務が中心であるため、コミュニケーションにおける「伝え方と聞き方」を最も大切にしています。若手社員の頃は、専門的な知識や経験がまだ十分ではなく、お客様へ設備の不具合や修繕の必要性を的確に説明することに苦労した場面もありました。しかし、先輩方から色々アドバイスをいただいて工夫を重ねるうちに、専門外の方にも伝わりやすい丁寧な説明ができるようになりました。点検結果の報告や修繕計画の打ち合わせを円滑に進めるためには、単に知識を並べるのではなく、相手の立場に立って言葉を選ぶことが重要だと学びました。協力会社ともお互いの意見を汲み取りながら調整を進める、この「聞く力」こそが現場を守る要だと考えています。
S・BLCのここが自慢!
BM事業とRN事業の二本柱による事業の安定性は、将来への不安を感じることなく仕事に打ち込める当社の大きな強みです。清水建設グループの信頼があるからこそ、小規模な建物から10万㎡を超えるような大規模物件まで、多様な建物の維持管理に携わるチャンスがあります。また、人間関係の面でも非常に恵まれていると感じます。私が一つの現場に7年という長期間携わり、着実に経験を積んでこれたのも、困ったときにいつでも相談に乗ってくれる上司や先輩の支えがあったからです。会社全体として、社員が現場で直面する悩みに対し、周囲が全力でバックアップしてくれる温かい雰囲気があり、安心してプロとしてのキャリアを積み上げていける環境が整っています。
ある日のスケジュール
- 08:30出社
- 出社後、まずは1日のスケジュールを整理し、メールチェックから始まります。
- 09:00作業立会
- 定期点検や現地調査、部品交換などの現場作業時に立ち会います。
- 11:00事務作業
- 空き時間を利用して、長期修繕計画や、突発作業などの見積書および提案書を作成します。
- 12:00昼食
- 現場近くの美味しいランチを探すのも日々の楽しみの一つです。
- 13:00客先打合せ
- お客様と建物管理について定期的に打合せを行います。
- 14:30協力会社打合せ
- 契約内容と今後の修繕計画についてWEB会議を行います。
- 15:30事務作業
- 見積書の作成や作業届・報告書の作成・添削を行います。また、空き時間には適宜メールチェックも実施しています。
- 17:10退社
休⽇の過ごし⽅
休日は趣味のゴルフに出かけて過ごしています。普段の業務では、建物の維持管理やお客様との打ち合わせ、複雑な工程の調整など、細かな対応が続くため、休日に趣味の時間をしっかり持つことで、心身ともにリフレッシュするようにしています。仕事とプライベートのバランスが非常に取りやすい環境であるため、休む時はしっかりと休み、オンとオフの切り替えを明確にできています。充実した休日を過ごして気持ちをリセットすることで、また新しい一週間が始まった際に、新鮮な気持ちで現場の管理業務やお客様とのコミュニケーションに向き合うことができています。このメリハリがあるからこそ、粘り強い対応が求められる建物管理の仕事も、前向きに楽しむことができています。
