ビルの外観および、アトリウム空間『フコク生命（いのち）の森』のデザインには魅力的な都市景観を創出することを目的に、国際的に活躍する気鋭のフランス人建築家、ドミニク・ペロー氏を起用。

2018年7月に竣工した本建物は横浜の研究施設も入居し、執務室と研究所が共存する建物。全層吹抜けのダブルスキンにより、輻射熱を低減し、外観イメージを守りながら執務環境を向上しています。

2012年5月竣工の本建物は、建設にあたり建物からの年間CO2排出量を50％以上削減すること（2005年東京都内事務所ビル平均比）を最大の目標に計画されました。

中間階免震装置の採用による耐震、「24時間建物管理・情報センター」の併設による365日非常時対応のほか、BCP（事業継続計画）対策も充分に考慮したビルとなっています。

IHI本社ビルとして2006年1月に竣工。IHI及びグループ会社がテナントとして入居しています。

1993年8月竣工したビルで、25年を超えた物件です。

オフィスがメインの高層2棟を中心に、153社が入居する複合施設ビルです。

札幌の観光名所として有名な札幌時計台に隣接する重厚な外装の店舗付帯事務所ビル。

制震装置、管理センター、非常用発電機設備、非常時用の備蓄倉庫を完備。

事務所、店舗、スタジオ、コールセンターがあり、24時間稼働。

再開発棟・歴史的建築物棟共に免震構造を採用し、非常用発電機の設置、防災備蓄倉庫や災害時の一時避難場所の整備等により、行政や周辺地域と連携した防災対策の強化を図っています。

免震装置の採用により高い耐震性能が備わっているほか、設備員が24時間常駐することで365日非常時対応が可能で、診療に影響がでないようコジェネや保安用発電機の運用、BCP（事業継続計画）対策も 充分に考慮しています。

圏域の中核的病院としての医療の提供はもとより、オホーツク地域の災害・救護医療を担えるようなっています。

免震装置の採用により高い耐震性能が備わっているほか、設備員が24時間常駐することで365日非常時対応が可能で、診療に影響がでないようコジェネや保安用発電機の運用、BCP（事業継続計画）対策も 充分に考慮しています。

病棟・外来・中央診療棟は免震構造となっており、消火設備は非火災時に水損を防止する真空式スプリンクラーが全館に採用されています。

1932年竣工、2008年の大改修工事を経て現在に至る東京・銀座のランドマークとして有名な時計塔を有する建物です。

東日本大震災時、免震装置が無いにもかかわらず高い耐震性を発揮し、48時間後には営業再開出来るなど非常に信頼性の高い建物です。

東北医科薬科大学小松島キャンパスは2017年4月より医学部が開設され、「東北薬科大学」から「東北医科薬科大学」と変わり、生徒数2,300名を超える東北を代表する医療系大学となり地域医療に貢献しています。

目白キャンパスにおける大学・小学校・幼稚園等施設の設備管理全般を担当しています。

1942年創業の新潟県を代表する新聞社のメイン工場です。総合的に管理させて頂いております。

2018年7月に竣工した本建物は横浜の研究施設も入居し、執務室と研究所が共存する建物。全層吹抜けのダブルスキンにより、輻射熱を低減し、外観イメージを守りながら執務環境を向上しています。

清水建設施工物件。ベットメイクなども含め総合管理として受託しています。

平一丁目地区第一種市街地再開発事業として、2002年4月オープンした複合ビル。

主に制御設備、空調設備、昇降設備の点検業務と分析測定検査業務そして、貯湯槽の清掃作業を受注しています。

防火設備は予作動式を採用しており感知器等の誤作動に伴う文化財の水被害を防止しています。

清水建設株式会社を代表企業とする15年間のPFI事業で、安城情報拠点施設サービス株式会社（SPC）から弊社が施設維持管理の主要部分を受託しています。

競馬開催期間に使用されるメインスタンドと年間を通して使用するエリアとを区分し、利便性、機能性を高めた施設となっています。

蒸気ボイラと吸収式冷凍機、インバータターボ冷凍機、氷蓄熱システムを組み合せ、エネルギーのベストミックスを追求しつつ、安定供給かつ合理的な運転管理を実施しています。

事務所、店舗、スタジオ、コールセンターがあり、24時間稼働。